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【時計】 手巻き時計の修理 KING SEIKO

【時計】 手巻き時計の修理 KING SEIKO

久しぶりのブログです。

ブログ自体に不慣れなことと、そもそも苦手なせいで、
前回からこんなに日が空いてしまいました。

というわけで、いきなりですが、店におもしろいものがありました。

先日、お客様からKING SEIKOの手巻き時計の修理依頼を頂きました。
『KING SEIKO』についての説明は、とても長く、マニアックな話になるので割愛しますが、
1961年~1975年に生産されていた現SEIKOのブランドです。(Grand Seikoは略してGS、
King SeikoはKSと呼ばれたりします。)お預かりした時計は、1965年以前に作られた
モデルになるので、およそ50年前の時計です。



動作不良ということで見てみたところ、ゼンマイに問題があり、その他は正常なため、
ゼンマイの交換をすることになりました。ですが、50年前の、ずっと昔に生産が終わった時計の
部品を見つけることは難しく、取引先の部品センターに正規品や代用品もありませんでした。

そんな中、頼りになるのは当店スタッフ。今でこそ、修理をしながら時計を使い続ける人は
減ってしまいましたが、昔はそれが普通でした。そのため、当店でもその時代は、
1日中修理だけをするスタッフが常時3、4人はいましたし、さらに昔はもっといました。
そういう時代から勤め続けてくれているスタッフが持ってきてくれたものです。

これがゼンマイです↑ 長さや幅など、いろいろな種類があります。

開けるとこんな感じです↓

このアルミ箔の中にゼンマイが入っています。

こういう昔のものを見ると嬉しくなります。
専門的な部品の包みなので、ほとんど人目につくことはないにも関わらず、
必要以上におしゃれなデザインだったり、商品と関係のない不思議なデザインだったり、
なぜそのデザインになったのか、どこの国のものなのかなど興味が尽きません。


時計の中はこんな感じです。

結局、持ってきてくれた中にも合うものがありませんでしたが、
最終的には、別のルートから入手することができ解決しました。

まとまりがありませんが、長くなったので、この辺で終わります。
次回は、蓄音機の針を紹介したいと思います。
では、ありがとうございました。

よい週末を:)

2015-02-28 17:46:39

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